PEOPLE職種と人

社員紹介

INTERVIEW

継続することで得られるチャンスは
計り知れない。

米良 洋平所属:MD業務本部
役職:バイヤー
2010年入社

牧野 敏治所属:MD業務本部
役職:バイヤー
2011年入社

すべてが桁違い、ラオックスのバイヤー

お二人ともバイヤーということですが、それぞれの仕事内容をお聞かせください。

私は外国製時計・国産時計のバイイングに携わっています。海外為替の変動や売場の展開方法など、さまざまなシチュエーションを考慮し、ムダなく効果の高い最適な仕入れになるよう配慮しています。家電のイメージが強いラオックスですが、売上規模的に見ても、時計は今最も重要なカテゴリーのひとつです。特に家電は海外のお客様に人気なので、諸外国のトレンドをつかんでおくのも大事な仕事ですね。

僕はアパレル部門のバイヤーをやっています。ラオックス全店の在庫管理に加えて、これまでに取り扱ったことのない新商品をセレクトしたり、新しい販売カテゴリーをつくったりと、単なる買い付けに終始しない幅広い仕事です。実は、アパレル部門のバイヤーはこれまで米良さんが担当されていて、私が今年から引き継ぎました。

まあでも、結局商品が異なるだけでやっていることは同じです。私は腕時計の仕事に関わってずいぶん長いのですが、過去には時計のほか、ジュエリーとハンドバッグもバイヤーとして取り扱っていました。自分の中にない知識のものを新しく扱うというのはバイヤーにとってチャレンジなんですが、取り扱える品目が増えるということは、確実にバイヤーとしての武器になりますから。

それは確かに。しかも、それをラオックスのような規模の大きい会社で取り組めるのなら、さらに大きな学びになりますよね。バイヤーとして扱える品目の多さも、クライアントの規模も、動かせる金額もすごいので。

牧野は今アパレルのバイイングを勉強している最中ですけど、それでも私がスムーズにアパレルの仕事を引き継げたのは、牧野のスキルや経験があったからだと思います。ずっと一緒に仕事をしていて、牧野がどういう人間か、どういう仕事ができるかを知っていましたからね。

好きなことをやり続けて、つかんだポジション

ずっと一緒に仕事をしていて、とおっしゃいましたが、お二人の付き合いは古いのですか?

新宿の時計専門店「WATCH.」で一緒に働いていました。私が2010年入社で、牧野はその翌年入社です。ともにマネージャーとして、良い店づくりに邁進していましたよ。牧野は本当に真面目なヤツで、どうやったら良いマネージャーになれるかをずっと考えて行動していましたね。

米良さんはやさしい先輩です。僕とは全然違うタイプ。ぐいぐい引っ張ってくれるリーダーですね。言っていることと行動にブレがないから、指示に従うと、結果、うまく仕事が回るんです。もちろん知識もスキルも、僕なんか足元にも及びません。「WATCH.」勤務の頃も、米良さんは高額な外国製の商品をメインで取り扱っていたんですが、時計はラオックスにとって今最も重要なカテゴリーの一つで、僕とは扱う金額も責任もプレッシャーも桁違いの中、そこをものともせず回す技量はすごいと思っていました。

今日はずいぶん上げてくれるな(笑)。確かにリーダーとしてのタイプは違いました。牧野は自ら率先して動き、背中で仕事を部下に見せるタイプ。メンバーからの信頼も厚かったですよ。まあタイプは違えど、どちらも熱く店づくりに挑んでいましたね。だから、衝突することもしばしばありました(笑)。

お二人とも「WATCH.」での販売をご経験されていますが、時計販売のキャリアは長いのでしょうか。

私は某百貨店でずっと時計の販売をやっていました。辞めた後も、そこで働いていた仲間といつかまた一緒に時計の店をやりたいなと思っていたんです。そんな時、ラオックスから「WATCH.」の立ち上げメンバーとして声をかけてもらったんですよ。しかも、ほかの立ち上げメンバーも、一緒に店で働いていた、かつての仲間たちだったんですよね。だから、より燃えてきました。

米良さんがかつて働いていた百貨店の時計売場って、日本一と言っても過言ではないくらいの売上だったんですよね。

そうだね。そこを経験しているからこそわかったんだけど、「WATCH.」は立地的にも母体の規模的にもオープンのタイミング的にも、日本一を狙える条件が揃っていたんですよ。だから、俄然ワクワクしましたね(笑)。あの頃の仲間とまた、最高の条件でのし上がってゆく楽しさを味わえるって。

そうだったんですね。牧野さんも時計業界は長いんですか?

僕も地方の時計店で、ずっとブランド時計の販売に携わっていました。そこを辞めた後も、またどこかで時計の販売はやりたかったんですよ。そんな時に、友人から「WATCH.」で販売員を募集しているという話を聞いて。時計の知識に関しては自信があったので、自分のスキルを存分に活かせると思って入社しました。

結局、私も牧野もずっと好きなことをただやり続けて、ラオックスでポジションをつかんでいったんですよね。もちろん紆余曲折はありましたし、たくさん失敗も苦労もしました。しかし、やっぱり“好きな時計の販売をする”という、そのワクワク感から離れられず、続けてきたことで今があるんです。継続してきたことは必ず力になりますし、誠実に一つのことに挑み続け、積み上げた人間はラオックスでは評価されます。

そう思います。僕も今はアパレルに携わっていますが、それも今までの販売員やマネージャーとしての経験を評価されて与えられたチャンスだと思っています。アパレルはバイヤーの花形だと思いますし、バイヤーを学ぶうえでは欠かせない分野です。

会社が大きいから、巡ってくるチャンスもチャレンジも大きいんです。そんなチャンスやチャレンジをやりがいに変えられたら、仕事って本当に楽しくなってくるんですよね。

この規模でしか味わえない面白さ

それぞれのバイヤーとしてのやりがいをお聞かせください。

アパレルでの経験はまだ浅いのですが、やはり流行をつくり出していけるということが一番の良さだと思います。日本の“カワイイ”文化はアジア圏だけじゃなく先進各国で注目されていて、もはや“カワイイ”は世界の共通語となっています。面白いのは、“カワイイ”ファッションに定まったスタイルがあるわけじゃなく、「日本人がカワイイと思うものなら、きっとそれはカワイイ物なんだろう」と外国人に認識されつつある、という部分です。

それって、つまり「何を流行らせるかはバイヤー次第」ということだからね。

そうですね。もちろんどんなアイテムでもいいってわけじゃないですが、こちらの働きかけ方によって流行はつくり出せると思っています。

もちろん、その流行に働きかけるということも、企業規模があってこその話ですね。私が感じるやりがいがまさにその“規模”なんですが、アイデアと、そこに明確な戦略があれば、ラオックスは挑戦させてくれる会社です。バイヤーとして動かせる金額も大きいですし。学生の皆さんも、ビジネスで本気で挑戦してみたいことがあるなら、それを夢物語に終わらせる前に、ラオックスの門を叩いてみてほしいですね。

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