PEOPLE職種と人

社員紹介

INTERVIEW

みんなに頼られる
経理のスペシャリストに。

照井 有菜所属:経理財務部 業務課

2015年入社

吹野 友莉所属:経理財務部 資金課
役職:マネージャー
2013年入社

チャレンジとやりがいに魅せられて

それぞれ、どのような大学生活を送っていたのでしょうか。

父の仕事の都合で、小学校6年生から高校3年生までの約6年半をアメリカ・カリフォルニア州で過ごしていたため、大学時代はそのギャップに悩まされたことが記憶に残っています。日本に帰国した時は、右も左もわからなくて、電車にも乗れない有様でした(笑)。特に戸惑ったのが、文化の違いです。アメリカでは、とにかく自己主張を求められるのですが、日本ではそれが強すぎると和を乱すことにつながってしまう……。慣れるまでには時間がかかりました。

本当は自己主張が強いの? やさしくて、ほんわかした照井さんしか知らないから……。

そんなことないですよ。日本に帰ってきて、本来の自分に戻った感じです。吹野さんは、どんな大学生活を送っていたんですか?

自然が豊かな千葉の田舎で育った影響から、生物を学ぼうと思って。実家から神奈川の大学まで2時間半かけて通学するのは大変だったけれど、写真サークルに入って展覧会を催したり、歯科助手のアルバイトをしたり、研究室で微生物の研究をしたり……。勉強はもちろん、いろいろなことにチャレンジした大学生活だったな。

ラオックスに入社したきっかけや経緯をお聞かせください。

きっかけは、大学のキャリアセンターに紹介してもらって、不思議な縁を感じたことが面接を受けた理由です。カリフォルニアから日本に帰省する時に、必ず空港の免税店で買い物をしていたのですが、それがとにかく楽しくて。外国から訪れる観光客の方々に多くの喜びを与え、今後より日本を好きになっていただくことができる。そんな仕事に大きな魅力を感じたんです。

吹野さんは理系出身とのことですが、どうしてラオックスを選ばれたのでしょうか。

もともとは大学で学んだ専門知識を活かせる会社を探していたのですが、さまざまな人と出会って話をする中で、意識が変わっていきました。「専門分野に縛られていては、自分の可能性を狭めてしまうのでは?」と考え、違った分野の会社も受けてみようと。ラオックスを選んだのは、チャレンジングな風土に魅せられたから。大学時代もそうでしたが、さまざまなことに挑戦することで、自分を大きく成長できると考えています。人事担当の人柄が魅力的だったことも大きかったですね。

間違いが許されない仕事。

経理財務部の仕事について教えてください。

会社のお金や財産に関わる業務を任されている部署です。私が所属する資金課は、会社の事業に必要な資金調達や、経費支払いなどの業務を担当しています。まだ、異動したばかりなので、資金に関する業務には深く立ち入っていませんが、店舗修繕費をはじめとした必要経費や、派遣スタッフの給与など、多様な業務に携わっています。

私が所属する業務課では、店舗の売上管理に関する仕事を担当しています。クレジット関係の対応や売掛金消込など、多くの仕事を任されています。日々大きな金額を扱うため、プレッシャーも大きいですが、その半面でやりがいも感じています。

仕事で最も苦労するのは、どのような点ですか?

締め日に間に合うように、数字が合っているかどうかを確かめていくのですが、1円でも合わない場合はその原因を特定し、解決していかなくてはなりません。入社1年目ですから、とにかくわからないことだらけ。吹野さんに何度も質問しているので、しつこいと思われているんじゃないかと……。

そんなこと全然ないですよ。むしろ、私もしつこく聞くタイプ(笑)。私も1年目は照井さんと同じ仕事をしていたから、いろいろとアドバイスできることもあるし。数字が合わない時、なぜ起きたのか、解決するためにはどうしたらいいのか。それまでの経験から解決できることって、かなり多いから。

いつも、ありがとうございます。吹野さんがやさしく丁寧に教えてくださらなければ、どうなっていたかなって思います。

照井さんは、下手な説明でも意図を汲んでくれるから、こちらが助けられているかも。自分でノートをつくったりもしているし、熱心だなーって。でも、この仕事ってそういうところが大事だと思う。コツコツと丁寧に、確実に役割を果たさなきゃ。私たちのところで仕事が止まったり、遅れたり、間違えたりしたら、お客様や店舗の人、取引先にも迷惑がかかってしまう。だからこそ、計画的に、先回りして、相手に配慮した仕事をしなきゃいけないよね。経理財務部はお金を管理している部署なので、他部署との連携は必要不可欠だし。

はい。それはいつも言われていることで、店舗のスタッフと数字のことでやりとりをする時も、相手のことを第一に考えています。現場は売ることが仕事ですから、なるべくスケジュールに余裕を持って、確認作業なども行うようにしています。吹野さんは、ただ対応をお願いするだけじゃなくて、「次からはこうしましょう」という提案もしてくださいますよね?

提案と呼べるものかはわからないけれど、一度起きたトラブルは繰り返すもの。だから、少しでも現場の負担を減らし、仕事を効率良くするための工夫をしたいと思っています。

今度は、私が与える立場に。

この仕事の一番の喜びは何ですか。

数字がぴったり合った時です!

「合いましたー」ってニコニコしながら喜んでいる照井さんは、とっても可愛いんですよ。私もカッチリ仕事をしていきたいタイプなので、数字が合った時はかなりうれしいです。リアクションは控えめですけど、小声で「やったー」ってつぶやいて、Excelを閉じる(笑)。

そうそう。よく見ます!

それから、うれしいと言えば、現場の人たちに感謝された時ですね。私たちは直接、お客様と接する機会はありませんが、自分の仕事で誰かに感謝されると、この会社に貢献できているんだなって実感できるんです。

そうですね。「ありがとう」って言われると、どんな苦労も忘れてしまいます。入社時には店舗の仕事をイメージしていたけれど、今の立場のほうが自分には向いている気がします。抱いていた想いが間接的ではあるけれど、実現できているのかな、と。

私も、照井さんはそこまでオープンな性格ではないと思うから、今の場所を与えてもらえて幸せなのかも。一概には言えないけれど、それぞれの個性に応じて活躍の場がある会社なんじゃないかな。

今後の目標や将来の夢をお聞かせください。

経理を専門に勉強をしてきたわけではないので、何もわからない状態から仕事をするのは大変なチャレンジでした。けれど、少しでも頑張りたい、成長したいという気持ちがあったから、簿記の資格も取ったし、少しずつ知識が身についてきたのだと思っています。今後は、税理士の資格取得など、さらなる自己研鑽に努めることで、経理財務のスペシャリストとなり、多くの人に頼られる人材になりたいと考えています。

まだ1年目なので、成長できたとはっきり言えるかはわかりませんが、自らの役割をしっかりとこなせたことは、私に自信をくれました。もうすぐ後輩も入社してきますから、いつまでも甘えているわけにはいきません。今度は、私が吹野さんのように多くのことを与えられる存在になりたいと思っています。

OTHER INTERVIEW